1.1.1. 構成及び確認事項¶
1.1.1.1. はじめに¶
本ガイドの目的、位置づけ¶
構成イメージを確認する¶
構成イメージは以下の通りです。
本ガイドで作成されているメニュー一覧¶
項目 |
作成状況 |
ロジカルネットワークメニュー |
サーバー向けセグメント
FIC向けセグメント
インターネット向けセグメント
|
ファイアウォールメニュー |
ファイアウォール作成 |
Flexible InterConnectメニュー |
Flexible InterConnectの作成 |
インターネット接続ゲートウェイメニュー |
インターネット接続ゲートウェイ作成 |
サーバーインスタンスメニュー |
バックアップ元(WindowsServer)
バックアップサーバー(WindowsServer)
リストア先サーバー(WindowsServer)
|
Wasabi オブジェクトストレージ |
Wasabi accountの作成 |
上記構成に申込方法及びチュートリアルを確認する¶
本ガイドではArcserveUDPの構築方法について記載しているため、その他の構築については以下のドキュメントをチュートリアルを参考にし、ご利用にはそれぞれサービスのお申込みが必要となります。
- サーバーインスタンスメニューについてはこちらを参照ください。
- ArcserveUDPについてはこちらを参照ください。
- Wasabiについてはこちらを参照ください。
- FICについてはこちらを参照ください。
- ロジカルネットワークについてはこちらを参照ください。
- インターネット接続ゲートウェイについてはこちらを参照ください。
免責事項および注意事項¶
本ガイドにて紹介する構成については、実際に弊社で構築した手順を一例として紹介します。
実際の手順や設定内容については、お客さま環境によって異なる場合がございます。
本ガイドの記載は、予告なく変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- 本ガイドで提示する操作、構成などは一例であり、性能、効用、完全性を保証するものではありません。性能、可用性、保守性など、お客さま要件に応じた設計が必要です。
本ガイドでの用語を確認する¶
用語 |
説明 |
区分 |
Smart Data Platformポータル(以下、SDPFポータル) |
SDPFのご契約者に提供される、ポータルサイト |
E |
サーバーインスタンスのコンソール |
SDPFのゲストOSを操作するコンソール |
E |
ISOファイル |
CDのイメージファイル |
I |
WasabiPatch |
Arcserve社から提供されたWasabiのオブジェクトロック対応用追加パッチ
利用にはチケットシステムから申請が必要
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E |
Wasabiアクティベーションキー |
WasabiPatchの機能解放用のアクティベーションキー |
E |
インストールメディア |
Arcserve社のサイトからダウンロードしたインストール用イメージファイル |
A |
コンポーネント |
インストールメディアの中で機能ごとに分割されている単位
「Arcserve UDPコンソール」、「Arcserve UDP 復旧ポイントサーバー」、「Arcserve UDPエージェント」などがある。
|
A |
バックアッププラン |
Arcserveでバックアップを実行する際の実行タスク
スケジュール、その他条件などを設定できる。
|
A |
バックアップ対象サーバー、バックアップ対象ノード |
バックアップの実施が必要なサーバー |
A |
復旧メディア |
リストアする際にCDブートに必要なISOファイル |
A |
デデュプリケーション |
バックアップの際に対象データを解析し、重複データを自動的に検出して排除する技術 |
A |
Arcserve UDPエージェント |
バックアップを実行するコンポーネント。
単体でもスケジュール設定やバックアップ、リストアを行うことができる。
|
A |
Arcserve UDPコンソール |
Arcserveで集中管理型バックアップ運用を行う為に必要なコンポーネント
複数のエージェントの集中管理画面を提供し、スケジュールの設定やレポートの作成等を行う。
|
A |
Arcserve 復旧ポイントサーバー |
|バックアップデータの保管庫(データストア)を提供するコンポーネントエージェントから受け取ったバックアップデータを指定の場所に書き出す処理を代行する。 | バックアップデータの管理に留まらず、重複排除、バックアップデータの遠隔転送やマージの機能を提供する。 |
A |
