6. sample表示 完成時は消す

6.1. 第一レベル

6.1.1. 第二レベル

6.1.1.1. 第三レベル

6.2. 箇条書きリスト

箇条書きのリストを文中で表現したい場合は、下記の書式で記載します。

  • 親リスト1

  • 親リスト2

  • 親リスト3

    • 親リスト3 子リスト1

    • 親リスト3 子リスト2

      親リスト3 子リスト2の補足

  • 親リスト4

    • 親リスト4 子リスト1

      • 親リスト4 子リスト1さらに下

        • 親リスト4 子リスト1さらに下のさらに下

やれるのね…

さらに下げるのも可能だが、ちょっと無理矢理感はある

おそらく2段階までが想定なんでしょうな

  • 親リスト1

  • 親リスト2

  • 親リスト3

    • 親リスト3 子リスト1

    • 親リスト3 子リスト2
      親リスト3 子リスト2の補足

こういう強制改行との合わせ技もある

6.3. 箇条書き(パターンその2)

  • 親リスト1

  • 親リスト2

  • 親リスト3
  • 親リスト4

*での記載も可能

結局は上と一緒

上のつかえばいいから利用シーンは無い…

6.4. 箇条書き力技

・親リスト1

・親リスト2

 ・親リスト2 子リスト1

・親リスト1
・親リスト2
 ・親リスト2 子リスト1

全角スペースでそれっぽく作ることも可能

6.5. 箇条書き(番号付き)

あんまり使わないかも

番号くらい書けばいいし

  1. 番号つきリストの1番目

  2. 番号つきリストの2番目

  3. 番号つきリストの3番目

6.6. 箇条書き(番号付き)最初固定

これはもっと使わないな

  1. 番号つきリストの5番目

  2. 番号つきリストの6番目

  3. 番号つきリストの7番目

6.7. ハイバーリンク

SDPFサイトは こちら です。

基本的に「こちら」はやめて欲しい

これは「SDPFサイトはこちらです。」という文で、こちらが何を指すかはわかるけど、「詳細はこちら」だと文章…から見ればいいのかわからない

詳細は SDPFサイト をご覧ください。

のような、リンクの先がテキストでわかるのが理想

そもそもリンクの先見る人はあんまりいないから、リンクを多用する意味はない…

メンテナンスも面倒くさい

6.8. リンクにしたくない

hogehogehogehoge@ntt.com

多分これは存在しないアドレスと思いますが…

hogehogehogehoge@ntt.com

「バックスラッシュ」を間に入れることでリンクとなる事を回避

6.9.

名前

説明

補足

Aの名前

Aの説明

Aの補足

Bの名前

Bの説明

Bの補足

Cの名前

Cの説明

Cの補足1
Cの補足2 ※

6.10.

もっと現実的に使いやすいのがこっち

名前

説明

補足

Aの名前

Aの説明

Aの補足

Bの名前

Bの説明

Bの補足

Cの名前

Cの説明

Cの補足1
Cの補足2 ※

「:widths: 25 25 50」で幅を指定(割合ね)

「:header-rows: 1」で1行目をヘッダーに



減らしたり

名前

説明

Aの名前

Aの説明

Bの名前

Bの説明



増やしたり

名前

説明

ねん

くみ

Aの名前

Aの説明

3年

2組

Bの名前

Bの説明

5年

1組

6.11. 図 (グリッドバージョン

A

B

A and B

False

False

False

True

False

Flase

False

True

False

True

True

True

もちろんこれも

ヘッダー可能

A

B

A and B

False

False

False

True

False

Flase

False

True

False

True

True

True

listの方が多分楽…

6.12. 本文強制改行

普通の平文改行はこういうふうに

強制改行はこう

あいうえおかきくけこさしすせそ
たちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん
abcdefgh
ijklmnopqrstuvwxyz





纏まっていいようだけど、あんまり使いすぎると、ほかの通常の平文改行と混ざってパッと見でおかしくなる

重点的に纏めたい時のみこれかな

応用してスペースを空けることも可能

6.13. 注釈

注釈

補足情報を記入します。

注釈

  • 箇条書きも

  • 可能です

    • 更に下げれますよ

6.14. ワーニング

警告

操作によってVMが再起動してしまうなど注意が必要な情報を記入します。

警告

当然こちらも

  • 箇条書きも

  • 可能です

    • 更に下げれますよ