eSIMアプレット機能¶
対象アクセス回線
監視状況確認¶
SIMの監視状況を確認する手順について説明いたします。
左側のメニューから、「デバイス管理」 > 「SIM」をクリックします。
枠内の監視項目がSIMの監視状況の表示箇所になります。
緑:接続状態
赤:切断状態
監視通知機能¶
SIMの監視状況をメール通知する手順について説明いたします。
左側のメニューから、「デバイス管理」 > 「SIM」をクリックします。
「アプレット監視通知」をクリックします。
各項目を設定し、「作成」をクリックします。
- メールアドレス(必須)
監視状況を通知するメールアドレスを入力します。
- 通知制御期間(必須)
10-4320で指定可能です。指定した期間、SIMからの通信がなければ通知されます。
- 回復通知
ON、OFFを指定します。ONにすると、切断状態から接続状態に切り替わると通知されます。
- 追加メッセージ
メール本文に任意のメッセージを追加できます。
監視状況が通知されると下記のようなメールが届きます。
位置情報確認¶
SIMの位置情報を確認する手順について説明いたします。
左側のメニューから、「デバイス管理」 > 「SIM」をクリックします。
「eSIMアプレット情報」アイコンをクリックします。
SIMの現在位置情報を確認できます。最新の位置情報を表示するには赤枠の「位置情報更新」をクリックしてください。
位置情報転送(Things Cloud)¶
SIMの位置情報をThings Cloudに転送する手順について説明いたします。
注釈
Things Cloudのデバイス、アカウント登録は設定済みの環境とします。
デバイスからIoT Connect Gateway経由でThings Cloudに疎通確認済みの環境とします。
IoT Connect Gateway、Things Cloudが未設定の場合は こちら を参考に設定してください。
左側のメニューから、「クラウドサービス接続」 > 「グループ」をクリックし、転送先種別がThings Cloudの編集アイコンをクリックします。
編集画面が表示されます。下部にあるeSIMアプレットオプションのアプレット情報をONにし、保存をクリックします。
対象デバイスからThings Cloud向けのコマンドを送信します。コマンドを送信すると位置情報データも同時に送信されます。
例:HTTPで送信する場合
curl --location 'http://an1.icgw.ntt.com/event/events' \ --header 'Content-Type: application/json' \ --header 'Accept: application/json' \ --data '{ "source": { "id": "$tc_systemid" }, "text": "text", "time": "2026-11-29T09:23:00+09:00", "type": "test", }'
例:MQTTで送信する場合
mosquitto_pub -d -i 1 -h an1.icgw.ntt.com -p 1883 -t s/us -m '112' -d
Things Cloudにログインし、「デバイス管理」 > 「デバイス」 > 「すべてのデバイス」をクリックし、対象デバイスを選択します。
対象デバイスの情報が表示されるので、「位置」をクリックします。
対象デバイスの位置情報が表示されます。画面緑枠の「地図」からも位置情報を確認することが可能です。
位置情報転送(その他クラウド)¶
SIMの位置情報をThings Cloud以外のクラウドに転送する手順について説明いたします。
注釈
デバイスからIoT Connect Gateway経由で対象のクラウドに疎通確認済みの環境とします。
左側のメニューから、「クラウドサービス接続」 > 「グループ」をクリックし、転送先種別がThings Cloud以外の編集アイコンをクリックします。
編集画面が表示されます。下部にあるeSIMアプレットオプションのアプレット情報をON、転送先URL(MQTTの場合:転送先Topic)を入力し、保存をクリックします。
デバイスから対象クラウド向けのコマンドを送信します。
例:HTTPで送信する場合
curl -XPOST "http://an1.icgw.ntt.com/aws" -d '{"name":"test"}' | jq && date
例:MQTTで送信する場合
mosquitto_pub -h an1.icgw.ntt.com -p 1883 -t /aws -m '{"name":"test"}' -i pub -d
コマンドを送信すると、入力した転送先に下記のような位置情報データが送信されます。
{ "imsi":"xxxxxxxxxxxxxxx", "appletState":"02", "createdAt":"1970-01-01T00:00:00.000+00:00", "geolocationInfo":{ "location":{ "lat":"35.7811655", "lng":"139.631234" }, "accuracy":"1761" }, "iccid":"xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx", "imei":"xxxxxxxxxxxxxxx", "languageIndication":"6A61", "locationInfo":{ "mcc":"440", "mnc":"10", "lac":"1690", "cid":"218EE12" }, "msisdn":"xxxxxxxxxxxxx", "rsrp":"-107", "rsrq":"-10" }
対象クラウド側で位置情報が取得されているか確認します。例として、下記画像はAmazon Location Serviceのトラッカーで位置情報を取得した際のログになります。












