機能

機能一覧

本メニューで利用できる機能は、以下の通りです。

機能

説明

サーバーの作成

サーバー作成時に必要な名前やフレーバー、ネットワーク等を設定可能です。

サーバーの削除

作成済みのサーバーを削除可能です。

サーバーの管理

ベアメタルサーバーメニューの機能を利用し、サーバーの管理が可能です。 ベアメタルサーバーの利用できる機能 を参照ください。
一部のベアメタルサーバーメニューの機能はご利用いただけません。詳細な差分については、 ハイパーバイザー共通編 を参照ください。


各機能の説明

各機能の詳細な説明は以下になります。

サーバーの作成

Nutanixのサーバーを作成する機能は以下になります。
サーバーの作成後は、Nutanix社のEULA(エンドユーザー使用許諾契約書)に従い、利用状況を報告する必要があります。
サーバー作成後は速やかにPrism Element / Prism Centralをデプロイし、両者のPulse機能の有効化を維持する必要があります。
また、Nutanix社指定のエンドポイント(insights.nutanix.com)へTCPポート443(HTTPS)による通信が可能になるよう、インターネット設定等をお客さま責任にて実施してください。
Prism Centralのデプロイ後、チケットシステムにて弊社にCluster Summary File(CSF)等の情報を送付してください。
弊社にて内容を確認後、License Summary File(LSF)を発行してお送りしますので、お客さまにて該当ファイルをクラスターに適用し、ライセンス登録してください。

サーバー名の設定

お客さまが作成するサーバーの名称および、サーバーのホスト名を設定できます。
  • テナント毎に一意な名称の設定を推奨します。

  • サーバー名の文字数は、1-63文字まで設定可能です。

  • サーバー作成時、サーバー名はサーバーのホスト名としても設定されます。

  • なお、お客さまがNutanixのホスト名を変更した場合、Smart Data Platformポータル(以下SDPFポータル)で表示されるサーバー名は変更されませんのでご注意ください。


説明の設定

お客さまは、サーバーの説明を設定できます。

サーバーIDの表示

本メニューがサーバー単位に付与するIDを表示します。
  • リージョン内において一意なIDが付与されます。

  • サーバーIDの変更はできません。

  • ベアメタルサーバーメニュー側で表示されるサーバーIDと、ハイパーバイザー側で表示されるサーバーIDは異なります。
    (チケット等でお問い合わせを実施される際には、ハイパーバイザー側で表示されるサーバーIDをご連絡ください。)


入力規則

項目

入力先

規則

サーバー名

SDPFポータル / API

利用可能文字 a-z A-Z 0-9 "-"は最初および最後の文字として利用不可
文字の長さ 1-63文字


フレーバーの選択

お客さまは、SDPFポータル/APIから、規定のフレーバーからサーバーを選択して本メニューをご利用いただけます。
  • 異なるフレーバーを混在して利用することも可能です。

  • 各フレーバーの構成は、ベアメタルサーバーメニューのフレーバーと同一です。
    選択可能なフレーバーについては、メニュー一覧をご確認ください。


イメージの選択

ベアメタルサーバーにプレインストールするハイパーバイザーを選択いただけます。


ゾーン/グループの選択

お客さまは、サーバーの収容グループについて、2つのグループのどちらか、もしくは指定なしとするかを選択いただけます。
グループの説明は、 エリア、リージョン、ゾーン/グループの詳細情報 を参照ください。


ハイパーバイザーの設定

ユーザー名/権限の設定

ユーザー名、およびユーザーの権限として以下を設定します。

項目

AHV

CVM

ユーザー名

root

nutanix

権限

root

一般ユーザー※

※root権限にて実行する場合は、sudo実行、もしくはsuによる権限昇格を実施してください。



セキュリティの設定

SSH設定は以下の通りです。
  • SSH設定

項目

AHV

CVM

Port

22

22

Protocol

2

2

Password Authentication

Y

Y

お客さまがSDPFポータル/APIでのSSHキーペア登録機能を使用することは出来ません。


アクセスとセキュリティ

管理者パスワードの設定

作成するユーザーのパスワードは以下の通り設定いただけます。

項目

AHV

CVM

ユーザー名

root

nutanix

パスワード

初回ログイン時のパスワードは以下となります。
nutanix/4u
初回ログイン時のパスワードは以下となります。
nutanix/4u

注釈

セキュリティ強化のため、初回ログイン後は必ず初期パスワードをお客さまご自身で変更してください。



ネットワークの設定

ロジカルネットワーク設定

  • 2 つの物理NICポートのみに設定可能です。その 2 つには同一のロジカルネットワークを指定する必要があります。詳細は、チュートリアルを参照してください。
  • サーバー作成時には 4 物理 NIC に対して任意にロジカルネットワークを設定することはできません。
  • セグメントIDの値は 0 のみ指定可能です。flat のポートが作成されます。
  • サーバー作成時に同一ロジカルネットワークにAHV用とCVM用の2つのIPアドレスを設定します。
    設定したIPアドレスは、設定した順に1 つ目がAHV用、2 つ目がCVM用として割り当てられます。
    詳細は、チュートリアルを参照してください。
  • 仮想マシン用のネットワークは、サーバー作成後にロジカルネットワークを追加することで構成します。
    ロジカルネットワークの追加方法については、以下のドキュメントを参照してください。セグメント種別はvlanを選択してください。
  • Nutanixサーバー作成時にストレージプレーンを指定した場合、データプレーンに接続されたベアメタルサーバーを別途用意する必要がありますのでご注意ください。
    NutanixサーバーではPulse機能を有効化し、Nutanix社指定のエンドポイント(insights.nutanix.com)へTCPポート443(HTTPS)での通信が必要ですが、ストレージプレーンを指定した構成では直接インターネットへ接続できないためです。

AHV/CVM の設定 - サーバー作成時に、ストレージプレーンのロジカルネットワークを指定した場合は eth0 および eth2、データプレーンのロジカルネットワークを指定した場合は eth1 および eth3 にて、それぞれ bonding が設定された状態で提供されます。



ハードディスクの設定

パーティショニングはNutanix社仕様にもとづき設定されます。



メタデータの設定

お客さまは、サーバー提供時のサーバーのメタデータをKey/Valueのペアのフォームで設定いただけます。
以下パラメーター上の制約があります。

項目名

設定方法

最大値

単位

設定可能最大ペア数

SDPFポータル/API

128

ペア

設定可能最大文字列サイズ

SDPFポータル/API

255

byte



サーバーの削除

Nutanixのサーバーを削除する機能は以下になります。
クラスターを削除する際は、削除する前にチケットシステムにて弊社にCluster Summary File(CSF)等の情報を送付してください。
利用状況を正しく収集し課金を確定させるため、Pulse機能を有効にした状態にしてください。
弊社にて内容を確認後、ライセンス解除用のLicense Summary File(LSF)を発行してお送りしますので、お客さまにて該当ファイルをクラスターに適用し、ライセンスを解除してください。
その後、Nutanixのクラスター削除を実施した後に、SDPFポータルからクラスターを構成していたサーバーの削除を行ってください。

サーバーの削除

お客さまは、SDPFポータル/APIから削除するサーバーを選択して、削除することが可能です。
なお、ベアメタルサーバーメニュー側の操作による削除はできません。
また、SDPFポータル経由で削除する場合、再確認のメッセージがでますが、API経由の場合は再確認が行われませんので、ご注意ください。

ディスク内データの消去

お客さまがサーバーを削除した後、ハードディスク内のお客さまデータは自動的に削除されます。
詳細は、 ベアメタルサーバーメニューの詳細情報 を確認ください。


サーバーの管理

Nutanixのサーバーを管理する機能は以下になります。

電源操作の実施

サーバーの電源操作を行うことができます。
詳細は、 ベアメタルサーバーメニューの詳細情報 を確認ください。


ベアメタルサーバーコンソール(BMC)への接続

サーバーのBMC(Baseboard Management Controller)にSDPFポータルまたはSSL VPN経由でアクセスいただけます。
詳細は、 ベアメタルサーバーメニューの詳細情報 を確認ください。


サーバー名の変更

サーバーの名称を変更いただけます。

  • 文字数は1-255文字まで使用できます。

  • 0-9 a-z A-Z -の文字を利用可能です

  • ※最初と最後の文字には「ハイフン (‘-‘)」を使用できません。

警告

この操作はベアメタルサーバーのサーバー名とは連動していないため、ベアメタルサーバーの名称の変更が必要な場合は、ベアメタルサーバー画面より変更を実施してください。



サーバー詳細の表示

サーバーの詳細情報を確認できます。
詳細は、 ベアメタルサーバーメニューの詳細情報 を確認ください。


ハイパーバイザー情報の表示

1. サーバーリスト

項目名

内容

名前

お客さまが設定したサーバー名の値を表示します。

説明

お客さまが設定したサーバーの説明を表示します。

ハイパーバイザー種別

常に「vsphere_esxi」と表示します。
Nutanixの場合でも、「vsphere_esxi」と表示されます。今後、「nutanix」と表示する予定です。

イメージ

利用したテンプレートイメージ名を表示します。

ベアメタルサーバー

本サーバーのベアメタルサーバー名を表示します。

ステータス

ベアメタルサーバーのステータスの値を表示します。

アクション

サーバー毎にサーバーの削除の実施が可能です。


2. 概要―情報

項目名

内容

名前

お客さまが設定したサーバー名の値を表示します。

ID

サーバーのIDの値を表示します。

説明

お客さまが設定したサーバーの説明を表示します。

ハイパーバイザー種別

常に「vsphere_esxi」と表示します。
Nutanixの場合でも、「vsphere_esxi」と表示します。今後、「nutanix」と表示する予定です。

ステータス

ベアメタルサーバーのステータスの値を表示します。


3. 概要-イメージ

項目名

内容

イメージ

利用したテンプレートイメージ名を表示します。


4. 概要-ベアメタルサーバー

項目名

内容

ベアメタルサーバー

本サーバーのベアメタルサーバー名を表示します。


UEFIの設定

SDPFポータル/API経由でサーバーのUEFI(BIOS)の設定変更を行うことができます。
詳細は、 ベアメタルサーバーメニューの詳細情報 を確認ください。

APIの提供

本メニュー独自のAPIを提供します。

利用量収集状況の表示

本メニューにおける利用量収集の成否は、利用量収集のステータスに反映されません。
Nutanixの利用量収集が正常に行われていない場合でも、接続状態は「接続中」と表示されます。
Pulseの状態を反映しているわけではありません。お客さまにてPulseの状態が接続中であることを確認してください。

警告

当サービスでは、お客様の利用状態が、利用条件にて定められた制約事項に沿っていない場合、サービス提供の停止措置を実施する場合があります。
詳しくは 制約事項 を参照してください。