Security Centerについて

Security Centerの概要

CDN/Edge Platform Powered by Akamaiでは、AAPなどのセキュリティメニューの標準機能としてSecurity Centerという機能がございます。
この機能をご利用いただくことで、セキュリティメニューで保護されたFQDNでどのくらいの攻撃をAkamaiで検知しているか、また検知した攻撃はどのようなものかといった情報を確認できます。
これを利用して、お客様ご自身で攻撃状況のモニタリングができるようになり、また最大で過去90日間の検知トラフィック概況を確認しながら攻撃傾向について分析することも可能になっています。

Security Center画面へアクセス

アカマイのポータルにログインして、左上のメニュー「≡」から「Security Center」をクリックします。
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Security Centerの各画面概要

Security Centerで見ることのできるモニター機能は、主に以下のカテゴリに分かれています。

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① DASHBOARD
一番初めに表示される画面で、全体トラフィックに対する攻撃トラフィックの割合など攻撃の概要をご確認いただけます。

② Trends
WAF、DDoS、それぞれの検知状況について、円グラフや棒グラフなどと組み合わせて「どの国からか」「どのホスト宛か」など傾向や割合を可視化した画面になります。

③ Analysis
攻撃と疑われるトラフィックについて攻撃種別ごとや攻撃元地域ごとなどで並べながら、より詳細に分析できる画面になります。

各モニター画面で、右上の期間の表示をクリックすることで、以下のポップアップウインドウが表示されます。
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このポップアップウインドウから表示期間を変更することができます。
モニターごとに表示できる最大期間は異なりますが30日~90日まで指定して表示できます。
カレンダーから開始日・終了日及び開始時間・終了時間を選択して期間を指定する方法と、左のPresetsから過去1週間、1か月などを選択して指定する方法があります。

注釈

期間の指定時は、期間の上に記載されているタイムゾーンにご注意ください。タイムゾーンはユーザー設定により異なります。



以降の頁では各画面ごとに機能についてご説明します。