2.1.4. 構成パターン4 VPN通信利用+特定通信ブレイクアウト利用¶
インターネットを経由したパブリッククラウド向けサービス、およびVPNへの接続を提供します。
「特定通信ブレイクアウト」により特定のSaaS事業者アプリケーション(Microsoft Teams/Zoom Cloud Meetings/Cisco Webex Meetings/Microsoft 365/Windows Update/Google Meet/Box/お客さまが指定した対象通信)の通信をブレイクアウトすることが可能です。
通信先がプライベートIPアドレス、またはお客さまが指定したグローバルIPアドレスの場合は、VPN通信として扱われ「モバイル回線」申し込み時にお客さまが指定したプライベートIPアドレスで通信します。
通信先が指定した特定通信ブレイクアウト/カスタムローカルブレイクアウトの場合は、インターネット通信として扱われます。通信はCGN(Carrier Grade NAT)によりグローバルIPアドレスへ変換して行われます。
図 2.1.4.1.VPN通信利用+特定通信ブレイクアウト利用のイメージ
注釈
「モバイルアクセスID」に紐づくすべての「モバイル回線」に対してVPN接続オプション料と特定通信ブレイクアウトオプション料が課金対象となります。
