【更新】docomo business RINK IDaaS /Salesforceの「SSOログインにおけるデバイスの有効化の変更」への対応について
docomo business RINK IDaaS, ネットワーク
2026年1月28日 (2026年1月28日:更新)
平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
以前よりご案内しております、Salesforceの「SSOログインにおけるデバイスの有効化の変更」への対応について、設定マニュアルを公開いたしました。
2026年1月28日(水)の機能リリース後、以下の手順に沿って設定変更のご対応をお願いいたします。
■設定マニュアル
・Salesforce のSAML認証の設定方法
・Salesforce のSAML JIT設定方法
■ 設定いただく内容
トラスト・ログインのSAML設定画面に追加される新項目「認証コンテキストクラス」にて、お使いの認証方法に合わせた値を選択してください。
Salesforce側で追加認証(デバイスアクティベーション)を不要と判断させるには、以下の設定値のいずれかを選択いただく必要があります。
認証方法 設定値
・OTP TimeSyncToken
・メールOTP TimeSyncToken
・プッシュ通知認証 MobileTwoFactorContract
・クライアント認証 X509
・デバイス証明書 X509
・FIDOパスワードレス認証 X509 ※1
※1 FIDO認証はSAML標準の認証コンテキストクラスで定義されていないため、同等の認証強度を持つX509を選択ください。
■ スケジュール(再掲)
機能リリースの予定に変更はございません。
・機能リリース実施日:2026年1月28日(水)
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[2026年1月20日(火)掲載]
Salesforceの「SSOログインにおけるデバイスの有効化の変更」について、進捗をご報告いたします。
精査の結果、Salesforce側の仕様変更後もシングルサインオンを継続するためには、管理者による設定変更が必要となることが判明いたしました。
直前でのご案内となりますことをお詫び申し上げますとともに、以下の通り対応方針をご案内いたします。
■影響
認証コンテキストが適切な設定でない場合、Salesforce側でメールによるコード検証を求められるなど、利用者の認証操作が増える可能性がございます。
なお、本件によってログイン自体ができなくなるわけではありません。
■追加機能
SAMLアプリの設定画面に「認証コンテキスト(AuthnContext)」を追加いたします。
管理者が指定した値をSAML SPに返します。
設定値の例:
・TimeSyncToken(ワンタイムパスワードを利用)
・X509(クライアント認証・デバイス証明書を利用)
・MobileTwoFactorContract(プッシュ通知認証を利用)など
■スケジュール
管理者様の設定期間を確保するため、機能リリースの目標日を前倒しいたします。
・機能リリース目標日:2026年1月28日(水)
・Salesforce側の変更日:2026年2月3日(火)
■管理者様へのお願い
機能リリース後、SAMLアプリの設定変更をお願いいたします。
具体的な設定手順(マニュアル)につきましては、1月28日のリリースに合わせてお知らせいたします。
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[2026年1月19日(月)11:38掲載]
Salesforceの「SSOログインにおけるデバイスの有効化の変更」について、対応予定をお知らせいたします。
対応予定時期など、順次公開してご報告させていただきます。
■現時点の状況
Salesforce側変更に伴う弊社サービスでの影響範囲を確認中です。
※2026年1月13日を公開日とするSalesforceのWebサイト(※参考URL)にて、2月3日までに対応が必要との情報を確認いたしました。
■対応目標日
2026年2月3日(火)
※状況により前後する可能性がございます。
■お客様への影響・必要作業について(確認中)
対応内容から、管理者による設定変更、ご利用者様の操作影響は無い想定です。
※影響が判明した際は、改めてご案内いたします。
※参考(Salesforce ヘルプ)
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=005237070&type=1
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続きご愛顧くださいますよう何卒宜しくお願いいたします。