Cloud Foundry(Virtual Private) サービスの提供形態の変更およびCloud Foundry(Shared)のサービス終了

クラウド/サーバー

2019年1月10日 (2021年5月11日:更新)

平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。

Smart Data Platformで提供中のCloud Foundry(Virtual Private) について、より柔軟にお客さま個別のご要望に対応できるよう個別インテグレーションサービスへと変更し、新しいメニューとして提供させて頂きます。新メニューの正式名称などの詳細は別途ご案内いたします。

Cloud Foundry(Virtual Private)サービス提供形態変更

Cloud Foundry(Virtual Private)メニューは2019年1月10日をもちまして、新規のお申し込みの受付を終了とさせていただきます。今後は、新サービスへ提供形態を変更とさせていただきます。

 

新サービスではNTTコミュニケーションズが持つナレッジを生かした標準アーキテクチャーを引き続き採用することによりCloud Foundryの高品質な運用を保ちつつ、お客様の個別の要件をより柔軟に構成と運用に反映させることが可能となります。

また、従来通りCloud Foundry 及びその基盤となるOS以下のレイヤーはNTT Comが運用を行うため、お客様はその構築や故障対応、セキュリティパッチ適用等の運用を行う必要がありません。

 

なお、現在Cloud Foundry(Virtual Private) をご利用のお客様は自動的に新サービスに移行されます。詳細については、別途現在ご利用のお客さまに個別にご連絡差し上げます。

 

Cloud Foundry(Shared)サービス終了

2018年5月31日に販売終了しておりましたCloud Foundry(Shared)についてはお客様の移行が完了しましたので、

2019年2月10日をもってサービス終了させていただきます。