バックアップエージェントのインストールに失敗します。
バックアップ ローカル/ダブル保管, 仕様
2019年7月29日 (2021年5月1日:更新)
バックアップエージェントのインストールに失敗した場合は、以下を確認してください。
1.サーバーの事前準備ができていること
(1)共通機能ゲートウェイと接続できていること
(2)Hostsファイルが設定できていること
参考:チュートリアル – バックアップサービスのご利用方法 – バックアップの コントロールパネル – サーバーの事前準備
参考:チュートリアル – バックアップサービスのご利用方法 – バックアップの コントロールパネル – サーバーの事前準備
2.エージェントのダウンロード時に指定するパラメータが正しいこと
特に以下の2つのパラメータについて確認してください。
(1)UUID
UUIDはSmart Data Platformのポータル画面内の対象サーバの情報より確認してください。
(例、サーバーインスタンスの場合は:「テナント情報」 ⇒ 「サーバ」 ⇒ 「サーバーインスタンス」 ⇒ 「インスタンス」 ⇒ 「概要」内のIDを入力してください。)
UUIDはSmart Data Platformのポータル画面内の対象サーバの情報より確認してください。
(例、サーバーインスタンスの場合は:「テナント情報」 ⇒ 「サーバ」 ⇒ 「サーバーインスタンス」 ⇒ 「インスタンス」 ⇒ 「概要」内のIDを入力してください。)
(2)Client Name
バックアップサービスの設定で、Client Nameの項目に過去に登録したことがない文字列であることを確認してください。
参考:FAQ – バックアップサービスの設定方法について、Client Nameの項目に過去に登録したことがある文字列を登録することはできますか?
バックアップサービスの設定で、Client Nameの項目に過去に登録したことがない文字列であることを確認してください。
参考:FAQ – バックアップサービスの設定方法について、Client Nameの項目に過去に登録したことがある文字列を登録することはできますか?