Arcserve Unified Data Protection提供開始
クラウド/サーバー
2017年3月17日 (2021年5月5日:更新)
平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。2017年3月17日よりArcserve Unified Data Protection Advanced Edition(以下Arcserve UDP)の提供開始を行いましたのでご案内いたします。
Arcserve UDP Advanced Edition V6
Arcserve UDP Advanced Edition バージョン6のライセンスを提供します。Smart Data Platform上のシステム・データのバックアップ、リストアのほか、オンプレミス等のSmart Data Platform外部環境からSmart Data Platformへのシステムおよびデータの移行を容易に行うことができます。機能概要は以下の通りです。
・イメージバックアップ、リストア
・データバックアップ、リストア
・仮想マシンのスナップショット取得
・遠隔地へのバックアップの複製
・管理コンソールによるバックアップの集中管理
初期費用は無料です。月額費用は固定料金で、最低利用期間はありません。2017年6月末まで無料でご利用いただくことができます。仕様詳細はこちらを参照ください。
※ データの保存領域と管理コンソール用のコンピュートリソースは別途ご用意いただく必要があります。
※ 製品サポートはArcserve社が直接提供いたします。
※ OSライセンスを含むデータのSmart Data Platformへの移行については当社のOSライセンスメニューの規定に準じます。
提供リージョン:JP1、 JP2
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。
各メニュー・機能の提供状況一覧はこちら。