Arcserveを利用する際のバックアップ保存先として、何を利用すればよいですか?
Arcserve Unified Data Protection, 仕様
2018年1月26日 (2021年5月4日:更新)
バックアップ保存先はSmart Data Platform ストレージ環境をご利用ください。
具体的には、サーバーインスタンスのルートディスク/データボリューム、ベアメタルサーバーのローカルディスク、ブロックストレージ、ファイルストレージをご利用いただけます。
IP疎通性があれば、特にリージョンの制約もございません。
構成ガイド – Arcserve UDP Version 6.5を用いたSmart Data Platformサーバーインスタンスへの移行例(Windows)
構成ガイド – Arcserve UDP Version 6.5を用いたSmart Data Platformサーバーインスタンスへの移行例(Red Hat Enterprise Linux)