ルーターの直下セグメントに設定するセカンダリIPアドレスは、LANポートごとにセグメント(サブネット)を分けれらますか?

docomo business RINK, 仕様

2024年6月3日 (2024年6月3日:更新)

docomo business RINKのルーターの各ポートでは、セグメント(サブネット)を分割することはできません。

1つのLANポートには1つのセグメントを適用でき、そのLANポートにプライマリIPアドレス1つ、セカンダリIPアドレス3つの合計4つのIPアドレスを紐づけることができます。

例えば、ルーターのLANポート(ETHER0)にプライマリIPアドレスとセカンダリIPアドレスを設定し、ハブの接続を介して、プライマリIPアドレスで設定された端末と、セカンダリIPアドレスで設定された端末を接続できます。各端末のデフォルトゲートウェイは、ルーターに設定したプライマリとセカンダリの各IPアドレスを指定します。

プライマリIPアドレス・セカンダリIPアドレスについては、以下の制約があります。
・各セグメントへのブロードキャストは全LAN側ポートに送信されます。
・プライマリIPアドレスと各セカンダリIPアドレスのNWセグメントは重複しないよう設定してください。
・DHCPサーバ機能はプライマリネットワークのみの提供となります。
・ディレクテッドブロードキャストはプライマリネットワークのみ透過します。