他社の光コラボ回線をdocomo business RINKベストエフォートIPoE回線(フレッツ別契約型)に利用できますか?
docomo business RINK, 仕様
2024年8月28日 (2024年10月3日:更新)
ベストエフォートIPoE接続(フレッツ別契約型)で利用するお客さま手配のフレッツ回線が、他社の光コラボ回線(フレッツ卸のアクセス回線単体提供、IPoE/ISPなどは紐づき無し)の場合、フレッツ別契約型のアクセス回線として利用可能です。
他社のIPoE/ISPなどを利用中の場合、当該サービスの解約が必要です。
ただし、IPoE/ISPの解約手続き申請後から、光コラボ回線との紐づけ解除までは時間を要します。(要する期間はプロパイダごとに異なるので事前にプロパイダ側にご確認ください)
※IPoE/ISPと光コラボ回線の紐づけが解除されるまで、docomo business RINKのIPoE回線としてのご利用ができません。
他社の光コラボ回線の紐づけ解除に時間を要することにより、場合によってはお客さまが想定していた開通スケジュールにずれが生じる可能性もあるので、docomo business RINKサービスとしては新規にベストエフォートIPoE接続(フレッツ別契約型)のお申し込みをしていただくことを推奨します。