解消済み
モニタリングでコネクショングラフのデータが正しく表示されない事象
Flexible InterConnect
2020年4月24日 (2021年5月1日:更新)
本事象は2020年5月26日14時頃に解消しました。ご不便をおかけし申し訳ございませんでした。
(5/19追記) 改修目途について、5月中旬から5月末へと変更いたしました。引き続きご不便をおかけし申し訳ございません。
(4/28追記) 改修目途について、5月中旬を予定している旨を記載いたしました。
事象概要
モニタリングにおいて、一部システムの不具合により以下のコネクショングラフのトラフィックデータが正しく表示されない事象を確認しております。
なお、ポートグラフおよびFIC-Connection(XaaS)L3接続に関しては、データは双方向とも正しく表示されています。
接続先 → Flexible InterConnect方向のトラフィックが正しくないFIC-Connection
- FIC-Connection Port(L3接続)
- FIC-Connection Smart Data Platform(L3接続)
- FIC-Connection AWS(L3接続)
- FIC-Connection Azure(L3接続)
- FIC-Connection GCP(L3接続)
- FIC-Connection Arcstar Universal One(L3接続)
接続先 → Flexible InterConnect、Flexible InterConnect → 接続先の双方向のトラフィックデータが正しくないFIC-Connection
- FIC-Connection Port(L2接続)
- FIC-Connection AWS(L2接続)
- FIC-Connection Azure(L2接続)
- FIC-Connection GCP(L2接続)
- FIC-Connection XaaS(L2接続)
対処方法
本事象の改修まで、上記トラフィックデータについては参照されないようお願い申し上げます。
システム改修後、過去トラフィックについても正しいトラフィックを表示できるようにいたします。
改修目途
本事象の改修時期に関しましては、2020年5月末を予定しております。
進捗があり次第、本ページにてお知らせいたしますので今しばらくお待ちください。
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。