専用ハイパーバイザー(vSphere ESXi)でRed Hat Enterprise Linuxを提供開始

クラウド/サーバー

2016年11月1日 (2021年4月29日:更新)

平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。

2016年11月1日より新メニューを提供開始しましたのでご案内いたします。

専用ハイパーバイザー(vSphere ESXi)を利用した専有のシステム上で、プロバイダーライセンスが適用されたRed Hat Enterprise Linuxをご利用いただけます。本メニューは、vSphere ESXi向けのイメージテンプレートとして提供しますので、容易にサーバーインスタンスを作成して利用することができます。vCPU数に依存しない月額課金で、ベアメタルサーバーやサーバーインスタンスメニューのRed Hat Enterprise Linuxよりも安価にライセンスをご利用いただくことができます。

 

新メニューおよび対象リージョン

メニュー名 リージョン
専用ハイパーバイザー vSphere ESXi用 ゲストイメージ Red Hat Enterprise Linux JP1、JP2、UK1、HK1

 

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。

OSのバージョン情報やサービス仕様詳細はこちら

各メニュー・機能の提供状況一覧はこちら