ベアメタルサーバーのリモートコンソールアクセス利用時のクライアント対応OSを拡大
クラウド/サーバー
2017年2月2日 (2021年5月4日:更新)
平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。
2017年2月2日よりリージョンごとに順次、ベアメタルサーバーのリモートコンソールアクセスにおいてご利用可能となるクライアント対応OSが拡大されます。機能拡張は2月2日から2月7日までの各リージョンの共通機能メンテナンス後に行われます。
対応OS一覧
従来の対応OS | 今後の対応OS |
Mac OS X(10.9, 10.8)
Windows 8.1 Windows 8 Windows 7 Windows Vista
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Mac OS X(10.12, 10.11, 10.10, 10.9, 10.8)
Windows 10 Windows 8.1 Windows 8 Windows 7 Windows Vista |
リモートコントロールアクセスについての詳細はこちら。
メンテナンス期間におけるリモートコンソールアクセス利用上の注意点
・リモートコンソールアクセスをご利用されている場合、接続が切断される場合があります。その場合は、再接続頂くことで利用可能です。
・初回アクセス時にご利用されているブラウザにて、プラグインのバージョンアップを求められることがあります。ナビゲーションに従い設定をして頂くか、再接続をして頂くことでご利用可能です。
・複数リージョンにまたがって、リモートコンソールアクセスを利用した場合、ご利用されているブラウザのプラグインのバージョンダウンを求められる場合があります。
メンテナンス情報はこちら。
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。