複数サービスメニューの提供リージョン拡大と新オフィシャルテンプレートを提供開始
クラウド/サーバー
2017年3月2日 (2021年5月2日:更新)
平素より Smart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。
2017年3月2日よりメニューの提供リージョンの拡大と機能拡張を行いましたのでご案内いたします。
1.メニューの提供リージョン拡大
メニュー名 | 提供リージョン | |
専用ハイパーバイザー | Hyper-V Workload Optimized 2 | すべて |
セキュリティ | ネットワーク型セキュリティ
(Managed Firewall/UTM/WAF) |
DE1、AU1 |
ミドルウェア | SAP HANA | HK1 |
Oracle SE2 for Windows | US1、UK1、SG1、DE1、AU1 | |
HULFT | AU1、DE1 | |
Windows RDS SAL | US1、UK1、SG1 |
2.機能拡張等
(1) 新オフィシャルテンプレートの追加
メニュー名 | 提供リージョン | |
ベアメタルサーバー | ・Red Hat Enterprise Linux 7.3
・Ubuntu 16.04 ・CentOS 7.3 ・ESXi 6.0 for BYOL |
すべて |
サーバーインスタンス | ・CentOS 7.3 | すべて |
(2)カスタマーポータルのデザイン変更と機能改善
ポータルデザインを変更し、以下の機能改善を実施いたしました。既存の機能に変更はありません。
・スマートフォンやタブレットからの閲覧を想定したレスポンシブ対応
・一部描画速度の改善
・ネットワーク構成図のページにIPアドレス一覧を追加
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。
各メニュー・機能の提供状況一覧はこちら。