【重要なお知らせ】Smart Data Platform(Smart Data Platform)におけるDE1リージョン(GroupC/D)ご利用のお願い
クラウド/サーバー
2019年3月5日 (2021年5月5日:更新)
平素よりSmart Data Platform(以下Smart Data Platform)をご利用いただき誠にありがとうございます。
ご好評につき、DE1リージョン GroupA/Bは多くのお客さまにご利用をいただいております。
今後、DE1リージョンをご利用される際は、より新しいGroupC/Dをご利用いただきますようにお願いいたします。
対象メニュー
・サーバーインスタンス(コンピュート・ボリューム)
-Red Hat Enterprise LinuxおよびWindows Server 2016
※下記メニューについては、GroupDにて提供していないため、GroupB/Cをご利用いただきますようにお願いいたします。
・サーバーインスタンス(コンピュート・ボリューム)
-CentOS・Ubuntu・Windows Server 2012および持ち込みイメージ
・Load Balancer(Net Scaler VPX)
・ネットワーク型セキュリティ(Managed Firewall/Managed UTM/WAF)
対象リージョン
・DE1 (Group C/D)
各リージョンおよびグループでご提供しているサービスに関しては、下記のご参照をお願いいたします。
https://ecl.ntt.com/documents/service-descriptions/rsts/service_region_list.html
<参考>
Group C/DはGroup A/Bの後継として提供しております。このため、複数 Groupを利用した冗長構成は「Group A, C」と「Group B,D」で冗長構成を組むことができます。詳細は下記を参照ください。
https://ecl.ntt.com/documents/service-descriptions/region_zone_group/region_zone_group.html#id17
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願いいたします。