ブロックストレージのボリューム作成エラーについて

クラウド/サーバー

2019年6月28日 (2021年4月29日:更新)

平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。
以下のリージョンのブロックストレージサービスは、ご好評につき、新たなお申し込みを一部お待ちいただいております。

お客さまにはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

ボリュームの作成を実施すると、Smart Data Platform ポータルの「仮想ストレージの詳細」画面において、対象となるボリュームの「ステータス」が「作成エラー」と表示されます。
再開し次第、Smart Data Platform Knowledge Centerのお知らせ欄でご案内いたします。

【対象リージョン】
・JP1 グループA、B