Smart Data PlatformにおけるSQL Server2019、Windows Remote Desktop Services 2019 SALの提供開始及びベアメタルサーバー向けUbuntu OSの新規販売停止について

クラウド/サーバー

2021年4月12日 (2021年5月5日:更新)

平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。

Smart Data PlatformにおけるSQL Server2019, Windows Server Remote Desktop Services 2019 SAL(以下、RDS SAL 2019)の提供開始、およびベアメタルサーバー向けUbuntu OS新規販売停止についてご案内いたします 

SQL Server 2019, RDS SAL2019 の提供開始

2021年4月12日より下記のテンプレートがご利用可能となります。

 

対象オフィシャルイメージテンプレート  リージョン 
・SQL Server 2019 

・RDS SAL2019 

JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/ 

 

US1/UK1/SG1/ HK1/FR1 

 

ベアメタルサーバー向けUbuntu OSの新規販売停止

2021年5月12以降、下記のテンプレートの新規販売を停止致します。

対象オフィシャルイメージテンプレート  リージョン 
Ubuntu-16.04.1_64   

JP1/JP2/JP4/JP5/JP6/ 

 

US1/UK1/DE1/SG1/HK1/ 

FR1 

 

対象オフィシャルイメージテンプレート リージョン 

 

新規販売終了前に本オフィシャルイメージテンプレートを利用して作成されたサーバーについては、新規販売停止後も継続してご利用いただけます。 

また、お客さま持ち込み等によるベアメタルサーバー上でのUbuntu実装は今後も可能です。

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。