Super OCN Flexible Connect 帯域課金プラン、アクセスコントロールリスト機能の提供開始について

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2022年9月20日 (2022年9月20日:更新)

平素よりSmart Data Platform(以下SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

SDPFメニューのSuper OCN Flexible Connectにおける課金プランと機能の追加についてご案内いたします。

 

1.対象メニュー

Super OCN Flexible Connect

 

2. 課金プランの追加

<帯域課金プラン>

・ご契約いただいた帯域に応じて月額料金をお支払いいただくプランです。予算の固定化や、肥大化した従量コストの削減をご希望のお客さまにおすすめです。

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

[参考]

・オートスケーリング機能(※)と組合せることで急なトラフィック増に対しても、手間をかけることなく、通信影響を回避することができます。

※オートスケーリング機能
帯域を自動的に増減制御する機能となります。
急な全社会議や一斉出社等、必要な帯域が予測できないケース等において、予め設定したルールに基づき帯域を自動的に増減させることで
パフォーマンスとコストの最適化を実現します。(別途、利用した帯域に応じて課金されます)
詳細はこちらをご覧ください。

 

3.機能の追加

<アクセスコントロールリスト(Access Control List (以下ACL) )機能>

・ConsoleからオンデマンドでのACL設定/変更/解除が可能となり、攻撃対応が迅速にできるようになります。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

 

4. 提供開始日

2022年9月20日

 

5. その他のお知らせ

■ ユーザメール通知機能の「通知先対象ユーザ」の仕様変更について

BGP/Pingの健全性ステータス変化、各種リソースのオーダステータス等に関するメール通知機能において、

「通知先対象ユーザ」について、以下の仕様に変更いたします

<変更内容>

Smart Data Platform契約に登録があり、ユーザ通知設定において【お知らせ/リリース】が「受信」を設定されている、

且つ『該当のWork Spaceへのアクセス権がある』ユーザが通知先対象