Smart Data Platform関連ポータルのセキュリティ強化について
クラウド/サーバー
2016年9月29日 (2021年4月28日:更新)
平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。
Smart Data Platformでは、セキュリティ向上のため、10月4日(火)以降順次、TLS1.0を用いたアクセスを制限させていただきます。TLS1.0をご利用のお客さまは、ウェブブラウザ等、クライアントソフトウェアのアップデートを行っていただき、TLS1.1/1.2でのご利用をお願い致します。なお、Knowledge Center(https://ecl.ntt.com/)も対象に含まれますので、ご注意ください。
影響範囲
・Smart Data Platformポータル, 各コントロールパネル
・Knowledge Center
・サーバーインスタンスへのコンソール接続
・ベアメタルサービスのリモートコンソールアクセス(SSL-VPN)
本サービスのサポートブラウザはChrome、Firefoxの最新版となりますが、下記の場合は接続ができない場合がございます。
・Mozilla Firefox 27 / Mozilla Firefox ESR 31.0より前のバージョンの場合
・Google Chrome 21.0.1180.81より前の場合
・お客様側で設定を個別に変更されている場合
お手数ではございますが、最新版のブラウザをご利用頂くか、または、TLS1.1/1.2への設定変更をお願い致します。
今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。