SDPFサービスを検討中の方 フィードバックを送信 お問い合わせ

docomo business RINK EDRライト

1.サービス全体像

以下の図はdocomo business RINK EDRライトのサービス全体像です。

 

2.機能一覧

提供機能一覧は以下の通りです。

(1)マルウェア対策

機能名 説明 Windows Mac
1 リアルタイムスキャン ファイルの読み取り、実行などのファイルアクセス時に自動スキャン
2 スケジュールスキャン あらかじめ指定した日時にスキャン
3 手動スキャン 任意にスキャン(フォルダやファイルを右クリックして実行するスキャン(Windows)や、メニューよりクリックしてスキャン)
4 振る舞い分析 ファイルの振る舞いによるスキャン
Windows:端末の仮想メモリー空間で実行させるヒューリスティックスキャン
Mac:システムサービスのフォルダを監視し怪しい振る舞いを確認すると通知(ブロックはしません)
5 隔離 マルウェア検出時に自動で隔離
6 ジャーナリング&ロールバック 白黒判定できないファイルの継続監視を行い、後にマルウェアと判定された場合のファイルを元の状態に戻す(ロールバックの適用範囲は、エージェントがインストールされているドライブのみとなります)

 

(2)脅威感染後の対策(EDR機能)

機能名 説明 Windows Mac
7 インターネットからの端末隔離 管理コンソールにて、脅威が検出された端末をインターネットから隔離(封じ込め対応)することが可能
8 プロセスツリー 管理コンソールにて、端末で実行されているプロセスをツリー形式で表示可能。脅威と認定されたプロセスの前段階で実施されるプロセスをブラックリスト登録することで、他の端末では脅威を検出する前にプロセスをブロックすることが可能

 

(3)Web脅威対策

機能名 説明 Windows Mac
9 セキュアWeb フィッシングや悪意のあるサイトへのアクセスをブロック(クラウド上のリストを参照し検出)
10 リアルタイムアンチフィッシング(アクセス時にリアルタイムに解析)
11 検索結果のアノテーションアイコンの表示

 

(4)ファイアウォール

機能名 説明 Windows Mac
12 出口対策 不審なプロセスが外向けに通信を行う場合にブロック(一般的なポート制御などのファイアウォール機能ではなく、Windows FWと併用した補完機能になります)

 

(5)個人情報保護

機能名 説明 Windows Mac
13 個人情報保護 未知のキーロガーなどに感染した場合に、入力したIDやパスワード、スクリーンキャプチャなどの情報を盗まれないよう保護

 

(6)その他

機能名 説明 Windows Mac
14 自動更新 エージェントプログラムの自動更新
15 システムクリーナー ゴミ箱、一時フォルダ、Windows Updateフォルダの削除など

 

(7)管理コンソール

機能名 説明 Windows Mac
16 状態表示 保護ステータスやログインユーザー名など*
17 レポート・ログ 検出された脅威やエージェントバージョン等のレポートなど
18 警告通知 感染が確認された場合などの管理者へのEメール通知
19 オーバーライド ファイルの白黒定義設定
20 遠隔コマンド 再起動、シャットダウン、ファイルのダウンロード・実行、レジストリコマンドなどの遠隔実行*

 

*WindowsとMacにより提供機能が異なります

3.システム要件

システム要件は以下の通りです。

・開発元公式ホームページ記載の動作環境を有するデバイスが提供の推奨条件となります。こちらのページ下部を参照ください。

・開発元公式ホームページ記載の、EDRライトが脅威データベースと通信するために必要な設定をお願いいたします。こちらのページを参照ください。

・CADなどの専門的なシステムを利用する場合は、過検知防止のため、導入前の事前動作検証をお願いします。

 

4.サービス品質

本メニューは、SLAには対応しておりません。

 

.サービス提供に関する留意事項

(1)本サービスの提供地域は、日本国内に限ります。

(2)docomo business RINK EDRライトは、マイセキュア ビジネスにおける「サイバーリスク保険 ご加入キャンペーン」に対応しておりません。

(3)本サービスは、docomo business RINK セキュアドWANのご契約が無くても単体で契約いただけます。

 

6.改訂履歴

日付 版数 変更点
2026/4/8 1.0 初版