【補足情報を追加して再掲】クラウド/サーバー 料金改定について(2024年7月)

クラウド/サーバー, 料金

2024年7月1日 (2024年7月1日:更新)

平素よりSmart Data Platform(以下、SDPF)をご利用いただき誠にありがとうございます。

 

この度、「SDPF クラウド/サーバー」のライセンスおよび再販メニューの一部について、2024年7月ご利用分より、料金を改定いたします。

詳細は、過去のお知らせをご参照ください

https://sdpf.ntt.com/news/2024032901/

 

主なメニューごとの改定率は以下の通りです。

各メニュー細目単位での詳細は新旧料金表(SDPF クラウド/サーバー価格表(改定前/改定後))にてご確認ください。

メニュー 改定率
ハイパーバイザー vSphere 約20~80%
(プランにより異なる)
Hyper-V 約20%
仮想サーバー サーバー

インスタンス

OS Red Hat Enterprise Linux (課金体系の変更によりプラン毎に増減あり)
Windows Server 約20%
物理サーバー ベアメタル

サーバー

OS Red Hat Enterprise Linux 約10%
Windows Server 約20%
セキュリティ Managed Anti-Virus 約10%
Managed Virtual Patch 約10%
Managed Host-based Security Package 約10%
ミドルウェア/

ライセンス

Oracle 約6%

(上記に加えて利用するOS料金の変動分が加算されます)

SQL Server 約20%
Arcserve Unified Data Protection 約11%
Windows Server Remote Desktop Services SAL 約20%
プラットフォームサービス IaaS Powered by VMware 約70%~

(プランにより異なる)

バックアップ Arcserve Cloud Direct 約11%
クラウド/サーバー ローカル

ネットワーク

ロードバランサー NetScaler VPX 約20%
クラウド/サーバーネットワーク

セキュリティ

 

ファイアウォール vSRX 約7%
Managed Firewall 約30%
Managed UTM 約30%
Managed WAF 約30%

*Professional Support Servicesのベーシックプラス及びプレミアムプランは利用額に応じて請求額が変わる(利用額の5%or8%)価格体系となっています。そのため、本ライセンスメニューの価格改定に伴いProfessional Support Servicesの請求額が変動する可能性があります。ただし最低利用月額(1万円 or 30万円)を超えていない場合は請求額に変更はありません。

 

 

今後もSDPFは、お客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。