解消済み
モニタリングの一部トラフィックグラフにおいて正常に描画されない事象
Flexible InterConnect
2020年10月30日 (2021年4月30日:更新)
本事象は2020年11月12日に解消しました。ご不便をおかけし申し訳ございませんでした。
事象概要
モニタリングのトラフィックグラフにおいて、特定のグラフ形式を選択時に正しく描画されない事象を確認しております。
[事象発生条件]下記のモニタリングのトラフィックグラフでSeriesを「in/area」、もしくは「out/area」に選択した場合
- ポートグラフ
- ルータグラフ
下記の事象が確認されております。
- トラフィックデータの値に対してスケールの値が誤表示される場合がある
- グラフにマウスオーバーした際に表示される値の位置がグラフの線上ではない場合がある
※どちらの事象においてもトラフィックデータの値自体は正しい値が表示されております。
対処方法
本事象の改修まで、グラフが正常に描画されないことを考慮いただきご利用いただきますようお願いいたします。
また、Seriesで「both/line」を選択していただきますと、正常にグラフが描画されますので、
そちらの利用をご検討ください。
改修目途
本事象に関しましては、11月中旬を目途に改修を予定しております。
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。