1. はじめに
   ⚪︎ご留意事項
   「IoT Connect Gateway」を「IoT回線管理プラットフォーム」でご利用の場合は、先行して「IoT回線管理プラットフォーム」のお申し込みをしていただく必要があります。詳細は「IoT回線管理プラットフォーム」へお問い合わせください。
2. IoT Connect Gateway の設定
   ご利用開始までの流れは、以下の通りです。「IoT Connect Gateway ポータル」のご利用方法については、こちらのリンクを参照ください。

---

⚪︎準備編
• IoT Connect Gateway のご利用申込
• SIM情報のメンテナンス(IoT回線管理プラットフォーム)
⚪︎クラウドサービス接続
• ご利用クラウドの認証情報登録
• 「グループ」の作成
• 2.6 「グループ」へのSIMの割当
• 2.7 「グループ」への仮想コネクションの割当
• 2.8 メニュー別のご利用方法
・スタンダード機能
• 2.8.1 「スタンダード（HTTPプロトコル）」 でクラウドに接続する
• 2.8.2 「スタンダード（MQTTプロトコル）」 でクラウドに接続する
• 2.8.3 「スタンダード（TCPプロトコル）」 でクラウドに接続する
・イベント機能
• 2.8.4 「Google Cloud Pub/Sub」 に接続する
• 2.8.5 「Azure Event Hubs」 に接続する
・ファンクション機能
• 2.8.6 「AWS Lambda」 に接続する
• 2.8.7 「Azure Functions」 に接続する
• 2.8.8 「GCP Cloud Functions」 に接続する
・ストレージ機能
• 2.8.9 「ストレージ（HTTPプロトコル）」 を利用する
• 2.8.10 「ストレージ（TCPプロトコル）」 を利用する
・フォーマット変換機能
• 2.8.11 「フォーマット変換」 を利用する
・バイナリパーサー機能
• 2.8.12 「バイナリパーサー」 を利用する
・ミラーリング機能
• 2.8.13 「ミラーリング」 を利用する
・各種共通仕様
• 2.8.14 ヘッダー情報
• 2.8.15 カスタムメタデータ
• 2.8.16 プレースホルダ
• 2.8.17 操作ボタン
• 2.8.18 ヘルプページ
• 2.8.19 付録
・設定支援ツール
• 2.8.20 Azure向けMQTT設定支援ツール
⚪︎コンフィグマネージャー機能
• 2.9 「コンフィグマネージャー」 を利用する
• 2.10 「httpd.conf」でのサンプル
⚪︎リモートアクセス機能
• 2.11 「リモートアクセス」 を利用する
⚪︎クラウド側の設定例
• 2.12 AWS IoT Coreの設定
• 2.13 Azure IoT Hubの設定
⚪︎応用
• 2.14 「バイナリパーサー」と「フォーマット変換」を併用した設定
⚪︎その他
• 2.15 ご利用データの確認
• 2.16 SIMごとのご利用データ確認
• 2.17 仮想コネクションごとのご利用データ確認
• 2.18 フォーマット変換のご利用データ確認
• 2.19 ご利用料金の確認
• 2.20 廃止

---

3. お困りの場合
   3.1 チケット起票方法

更新履歴