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脅威検知できない通信パターンについて理由を教えてください。​

docomo business SIGN, 仕様

2026年10月15日 (2026年10月15日:更新)

​通信パターンごとの脅威検知の対応可/不可はこちらをご参照ください。​
脅威検知ができない、または一部機能が利用できないケースとして、以下が挙げられます。​

①Value回線でアプリケーション接続を経由する通信​
 Value回線でアプリケーション接続を経由する通信は、脅威検知の対象外です。​
 アプリケーション接続を経由すると、通信元IPアドレスがアプリケーション接続で使用するグローバルIPアドレスに変換され、​
 通信元のValue回線を識別できないためです。​

 一方、Advanced回線では、SIMのIPアドレスや回線情報などをもとに回線を識別できるため、​
 アプリケーション接続を利用する場合も脅威検知対象となります。​

②Advanced回線SIM間での通信​
 通信が脅威検知システムの手前で折り返されるため、脅威検知の対象となりません。​
 なお、Value回線はSIM間通信に対応していません。​

③暗号化された通信のシグネチャ検知​
 暗号化された通信に対しても脅威検知は可能ですが、一部機能であるシグネチャベースの検知には対応していません。​
 これは、検知に必要な通信内容が暗号化されており、確認できないためです。​