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Flexible Remote Access OSバージョンアップ工事についてのご案内

Flexible Remote Access, ネットワーク

2026年10月21日 (2026年10月21日:更新)

平素より、Flexible Remote Access(以下、FRA)をご利用いただき誠にありがとうございます。
脆弱性対応を含むセキュリティ対策のため、下記の通りOSバージョンアップを実施いたしますので、ご案内いたします。
本対応は予防的なセキュリティ対策の一環として実施するものであり、ご理解・ご協力をお願いいたします。
なお、個別にメールでご案内するメンテナンス実施日を待たず、お客さまご自身でOSバージョンアップを実施いただくことも可能です。
早期にセキュリティ対策を適用されたい場合は、以下「お客さまによるOSバージョンアップについて」の手順をご参照ください。
■実施内容
・OSバージョンアップ(11.1.6-h32→11.1.6-h39)

■目的
・脆弱性対応を含むセキュリティ対策の実施によるサービスの安全性向上
・安定したサービス提供を継続するためのOSバージョンアップ

■メンテナンス期間
以下の日程で、バージョンアップのメンテナンス工事を実施予定です。
工事日程はお客さまごとに異なり、以下の4日間のうちいずれか1日で実施予定です。
実施日については個別にメールにてご案内いたします。
・2026年11月 7日 (土) 20時00分JST – 翌6:00 JST
・2026年11月10日 (火) 20時00分JST – 翌6:00 JST
・2026年11月12日 (木) 20時00分JST – 翌6:00 JST
・2026年11月14日 (土) 20時00分JST – 翌6:00 JST

■お客さまによるOSバージョンアップについて
FRAでは、お客さまご自身でOSバージョンアップを実施いただくことが可能です。
別途メールでご案内するメンテナンス実施日を待たずにOSバージョンアップをご希望の場合は、お客さまのご都合に合わせて実施いただけますので、以下の手順をご参照ください。
なお、上記メンテナンス開始時点でOSバージョンアップが未実施の場合は、別途メールでご案内するメンテナンスにおいて弊社にてOSバージョンアップを実施いたします。
・2.10. FRA基盤のOSバージョンアップをする

■作業影響
・メンテナンス期間中(もしくはお客さま自身にてOSバージョンアップする際)、2時間程度の縮退運転期間が発生します。
– VPN接続が切断された場合は、FRAクライアントソフトの再接続により、もう一方の系への接続が可能です。
– 縮退運転中の接続可能ID数は、契約中の最大接続ID数の半分までとなります。
– 縮退運転の詳細については以下をご参考ください。
1.3.1. リモートアクセス機能
・メンテナンス期間中(もしくはお客さま自身にてOSバージョンアップする際)、 Fsecコンソール・APIによる閲覧や情報取得/変更機能がご利用いただけません。
・未反映のconfigがある場合、削除されます。
・現在FRAノードに保存されている各種ログは全て削除されます。
ログが必要なお客さまは、OSバージョンアップ前にFRAポータルよりCSV形式でダウンロードしていただきますようお願いいたします。
Syslog転送機能をご利用されているお客さまは、既にお客さま環境にログが保存されておりますので、必要に応じてCSVのダウンロードを併用ください。

■FRAポータルでのログのダウンロード手順及び、Syslog転送機能の設定方法
・ログ(CSV)ダウンロード方法について
– 7.2. ログをCSVに出力する
・Syslog転送機能について
– ログ転送について
– 7.3. Syslog転送の設定をする
※Syslog転送機能設定以前のログについては、転送対象外のため必要に応じてログ(CSV)ダウンロードをお願いします。

■OSバージョンアップの完了確認について
OSバージョンアップが完了したかどうか、以下の方法で確認することができます。
①FsecコンソールのFRAグループ「OSバージョン」欄が、新しいバージョンになっていること
②FsecコンソールのFRAグループのオペレーションステータスが「COMPLETE」になっていること
Fsecコンソール画面については以下をご参考ください。
1.3.1. FRAグループ、FRAユニットの設定画面

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、
引き続き何卒宜しくお願いいたします。