Oracle SE/EE for Windowsを提供開始、複数のサービスメニューで提供リージョンを拡大

クラウド/サーバー

2016年12月15日 (2021年5月3日:更新)

平素よりSmart Data Platformをご利用いただき誠にありがとうございます。
2016年12月15日より新メニューの提供開始およびメニューの提供リージョンの拡大を行いましたのでご案内いたします。

1.ミドルウェア「Oracle SE2 for Windows」、「Oracle EE for Windows」の提供開始

Oracle SE2/EEの対応OSにWindows Serverが追加されました。初期費用は無料、月額費用は固定料金と上限付き従量料金の合算額が請求されます。最低利用期間はありません。

提供リージョン

メニュー名 リージョン
ミドルウェア Oracle SE2 for Windows JP1、JP2
Oracle EE for Windows JP1

サービスの仕様詳細は以下のリンク先を参照ください。

2.メニューの提供リージョン拡大

メニュー名 リージョン
クラウド/サーバー リージョン間接続 AU1
コロケーション接続 1Gbps DE1
10Gbps UK1、SG1、DE1
専用ハイパーバイザー vSphere ESXi DE1、AU1
Hyper-V
ミドルウェア Oracle SE2 US1、UK1
SQL Server DE1、AU1
HULFT SG1

 

今後ともお客さまにとってより良いサービスをご提供できるよう努めてまいりますので、引き続きご愛顧下さいますよう何卒宜しくお願い致します。

各メニュー・機能の提供状況一覧はこちら